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日々気づいたこととか書いていきます。本音で生きる場所

「捨て猫に拾われた男 - 梅田悟司 -」の感想(猫みたいな生き方に憧れるよね)

もともとは犬派、最近は猫も凄くいいなーと思うぼく。

YouTubeではYoutuberとゲーム実況と

そして毎日、猫動画を見て癒やされています。

 

いいよね。あの " 自由な感じ "" ツンデレ "が たまらなくかわいい 。

自分も「猫みたいに自由気ままに生きてぇ」と思いながら本屋歩いてたら見つけた本がこちら

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             日本経済新聞出版社「捨て猫に拾われた男 著 梅田悟司」

 「捨て猫に拾われた男 著 梅田悟司」

え? 捨て猫を拾ったんじゃなくて?? 捨て猫に拾われたの?? どゆこと???

捨て猫を拾ったと思ったら、拾われていた男

捨て猫の里親会に参加した著者と妻さんは、黒猫の「大吉」を引き取ることに。

黒猫「大吉」の里親になった著者は、「大吉」と一緒に過ごしていく中で人生の考え方を大きく変えられていきます。

 

生き方のヒントを与えてくれた黒猫「大吉」

捨て猫を救ったつもりが、捨て猫に救われていた「著者」

 

この本には自由気ままに生きてもなお愛される猫の立ち振る舞いから学ぶ、生き方のヒントが書かれている!

そして、エピソードから伝わってくる猫のかわいさ!

 

内容としては第1章 生活・暮らし、第2章 仕事・自己実現、第3章 友情・恋愛

についてそれぞれ分けられています。

以下は僕がこの本を読んだちょっとした雑感です!

等身大で生きる

全章を通していえることは、これかなと思います。「等身大で生きる」

人間が生きづらさを感じるのは、

 

・他人、相手の機嫌を伺わずにはいられない。

・本音と建前がある。そのうち、建前が不本意にも本音と捉えられてしまう。

・見栄を張ってしまう。「できない、分からない自分」を受け入れられない。

 

ことがあるからではないだろうか。(少なくとも、僕は心当たりがある。)

 

対して猫は自由気ままに生きている見えるのは

 

・自分の機嫌が優先。甘えたいときに甘え、構われたくないときは逃げる。

・本音で心のままに従っている。嫌なことは嫌だと伝える。

・自分で「できないこと」は人に「やってもらう」。甘え上手。

 

ある意味空気を読まず、自分の思いのまま等身大で彼 / 彼女らは生きている。

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猫の生き方を100%真似してしまえば、それはそれで仕事・人間関係に支障は出るけれど

今の自分の生き方に息苦しさを感じるのであれば、

・自分がどう感じるかを優先する。勇気を出して本音を伝える。

・どうしても断りたいときは、はっきりと" No "と言う。

・他人に助けてもらう。助けてもらったことに感謝する。

猫の生き方を少し参考にしてみると、今より楽に生きられるかもしれませんね。

おわりに

将来は自分も猫を飼いたいなと思っています。

一緒にのんびり過ごして、持ちつ持たれつな関係を築いていきたい!

 

そうそう、本書を書くきっかけとして

猫ブームの被害者が、猫であってはならない。

猫のためになる、いい猫ブームをつくりたい。

という思いがあったからと筆者はおっしゃっています。

 

ブームは熱しやすくて冷めやすく、途中で飼いきれなくなって捨てられてしまう猫も世の中にはいるのでしょう...

" かわいいから飼う "だけでなく、命に責任を持って、ともに生きることが大事ですね。

 

ペットショップで猫を見つけるだけでなく、里親として猫を受け入れる方法もあるのだと本書で分かりました。

後書きでも筆者はこう述べています。

実際に最後まで読んでくれた方のなかに「猫の里親ってなんかいいかも」という新しい感情と関心が生まれたならば、これ以上の幸せはない。

 

猫が好きな方ちょっと生きづらさを感じている方におすすめです!

 

ではでは。