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「決断力 - 羽生善治 -」から学ぶ " 才能 "とは "継続できる情熱 "

今回は、「決断力 - 羽生善治 - 」の内容から 人の " 才能 "について考えていきます。

 

才能がない!と思い悩んでいるそこのあなた。

案外、" 才能がない " なんてことは" ない " かもしれませんよ?

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 羽生棋士の言う" 才能 "とは 

才能とは、継続できる情熱である

【決断力 第五章タイトル より】

以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。

しかし今は、十年とか、二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。

【決断力 p170 より】

 

継続するためには? → 上達する喜びを知る

将棋でもスポーツでも芸術でも、なんでも” 才能がある "と言われる人は得てして、幼い頃からそれをしている傾向にあります。

羽生棋士も6歳の頃から将棋を学び始めたそうです。

 

そのような いわゆる" 天才 "に自分の子供も育てたい! と幼い頃からたくさんの習い事をさせる親御さんもいるでしょう。

しかし、" 幼い頃から始める "だけでは羽生棋士の言う "才能 "は育ちません。

 

成功者のパターンは

△ 幼い頃から始める ⇒ 才能が開花する、技術が培われていく

ではなく、

幼い頃から始める ⇒ 早くから"上達の喜び "を知り、没頭する ⇒ 変わらない情熱を持ち続ける

なのです。

 

上達している喜び、目標達成の喜びを知ることで初めて夢中になれます。

これは子供に限らず、大人だってそうでしょう。

 

目標の達成・上達 ⇒ 楽しい! ⇒ 次の目標を立てる ⇒ 自発的な挑戦・努力 ⇒ 目標の達成・上達 ⇒ ........いつのまにか没頭している

小さなことでもいい。

成功体験を通して、没頭することが重要なのです。

 

そして、変わらない情熱を持ち続け、努力した結果が " 才能ある人 "を作るのでしょう。

ものごとを始めるのが遅かれ早かれ、

何かに優れた人になりたいのならば、それに没頭するべし!ということですね。

 

モチベーションの維持

没頭すると言っても、情熱は揺らぐし、気力だって落ちるときは落ちる。

飽きることもあれば、スランプで止めたくなることもあるでしょう。

誘惑だってある。そりゃあ、人間だからしょうが無いです。

 

でも、そこで諦めないことが大切です。

今、あらゆる分野で活躍している人たちは諦めなかった人止まらなかった人たちです。

 

途中で止めずに少しずつ続ける選択を取ってみましょう。

・それが好きだという気持ちを忘れない、思い出す

・同じ志を持って努力している人のそばにいる

・無理矢理詰め込まないこと ⇒ 気力やペース、費やす時間を自分で変える

 おわりに

自分には才能がない...と思っている人は、まず自分やりたいことを続けてみることです。(自戒を込めて)

小さな目標から始めて、それを1つずつ1つずつクリアしていくことで

いつの間にかあなたは没頭していることでしょう。

 

才能は、技術でも能力でも無いんです。

才能とは、続けること。情熱を持ち続けることなのです。

 

ではでは。

参考 : 「決断力 - 羽生善治 -」 角川新書